Atlassian アカウントを作成する
Atlassian アカウントは自分で作成する場合は、https://id.atlassian.com/ に移動し、プロセスを完了してください。メール アドレスの検証のためのメールが送信されます。
確認メールが見つからない場合は、迷惑メール フォルダーに noreply@mailer.atlassian.com または noreply@mail.notifications.atlassian.com からのメールが届いていないかどうかをご確認ください。確認メールが引き続き見つからない場合は、ログイン画面に戻ってメールを再送します。
組織が管理しているアカウント
アプリにログインするアカウントを組織が管理している場合は、管理者が Atlassian アカウントを作成します。その場合、アカウントでログインできる状態になった旨のメールが送信されます。
[プロファイルと公開設定] ページに管理者がアカウントを管理していることを示すメッセージが表示された場合は、Atlassian アカウントが管理されていることを確認できます。

アカウントが管理対象かどうかを確認するには、次の手順を実行します。
管理者が Atlassian アカウントとアトラシアン アプリへのアクセスを管理します。管理者は、組織がアカウントメール アドレスに関連付けられていることを確認して、アカウントの管理を開始します。アカウント メール アドレス (場合によってはパスワードやアカウントの詳細) を変更するには、管理者に連絡する必要があります。
メニューから、プロファイル画像 > [プロファイル] の順に選択します。
[アカウントの管理] を選択します。
[メール] を選択して、アカウントが管理されていることを確認します。
組織の名前を検索するには、次の手順に従います。
メニューから、プロファイル画像 > [プロファイル] の順に選択します。
[アカウントの管理] を選択します。
組織の名前を検索します。
プロファイルと公開設定のページで、自分が所属していない組織の名前が表示される場合は Atlassian に問題解決をご依頼ください。弊社で適切な管理者と連絡を取れるように手配して、その組織がご使用のアカウントを認識しているかどうかを確認できるようにします。
アカウントが会社によって管理されている場合、アカウントで更新できる詳細にいくつかの制限がある場合があります。
アカウントを管理する
自分でアカウントを作成できる場合、そのアカウントは組織によって管理されていないと思われます。これは管理対象外のアカウントとみなされます。
Atlassian アカウントをユーザー自身が管理する (会社がアカウントを管理しない) 場合は、アカウントの詳細を自分で更新できます。
[アカウントを管理] をクリックすると、プロファイル情報、セキュリティ、およびプライバシー設定を編集したり、アトラシアン アプリ 設定へのリンクを確認したりできます。
プロファイルと公開設定
プロファイル情報を更新して、情報を閲覧できるユーザーを選択します。プロファイルと公開設定を更新します。
メール
メール アドレスを変更し、メール設定を管理できます。
ご利用の Atlassian アカウントが企業または Google G Suite で管理されている場合、メール アドレスを変更するには、管理者に問い合わせるか Google アカウント設定にアクセスする必要があります。
セキュリティ
パスワードを変更して Atlassian アカウントにアクセスし、2 段階認証と API トークンを管理します。
ご利用の Atlassian アカウントが Google G Suite で管理されている、またはユーザーがログインする際に SAML シングル サインオン (SSO) を使用している場合、パスワードを変更するには、Google アカウント設定にアクセスするか管理者に問い合わせる必要があります。
アカウント設定
言語とタイムゾーンを変更しましょう。
管理されていないアカウントの場合、アカウントを削除できます。
管理されていないアカウントについては、こちらをお読みください。
アプリ
表示している Atlassian Cloud サイトでアクセス可能な アプリ (site-name.atlassian.net
などのサイト URL に基づきます) を確認できます。アプリをクリックすると、そのアプリ内でプロファイルのメール通知設定などを変更できます。
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