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外部メールをコメントとして作業項目に追加できるようにする

既定では、リクエスト参加者以外が作業項目キーを含むメールをサービス プロジェクトに送信すると、元の作業項目にコメントを追加するのではなく、新しい作業項目が作成されます。これは、リクエスト参加者が誰かにメールを転送し、その人がメールの "宛先" または "cc" フィールドに含まれているサービス プロジェクトのメール アドレスに返信した場合に発生します。

代わりに、有効な作業項目キーを含むすべてのメールをコメントとして作業項目に追加できるようにすることができます。この操作を行うには、Jira 管理者である必要があります。

有効な作業項目キーを含む外部メールをコメントとして追加できるようにするには、次の手順を実行します。

  1. Go to Settings () > Products > Jira Service Management > Configuration.

  2. [メール] の [Allow all emails that contain a valid work item key to be added as a comment to the work item? (有効な作業項目キーを含むすべてのメールをコメントとして作業項目に追加できるようにしますか?)] で [はい] を選択します。

これにより、顧客アカウントを持つユーザーからのコメントのみが有効になります。すべてのユーザーからのコメントを有効にするには、関連する権限を有効にする必要があります。

  1. [お客様は自分のアカウントを作成できますか?] で [はい] を選択します(上記と同じページ)。

  2. サービス プロジェクトから、[プロジェクト設定] > [アクセス] > [カスタマー権限] の順に選択します。

  3. [チャンネル アクセス] で [開く] を選択します。

この設定を有効にすると、スパム メールがコメントとして作業項目に追加され、ポータルに表示される可能性があります。ブロックリストを使用して、特定のメール アドレスまたはドメインをブロックできます。ブロックリストの詳細をご確認ください

この設定を有効にすると、外部メールから追加されるコメントがポータルと作業項目で「リクエスト参加者ではありません」というラベルで識別されるようになります。リクエスト参加者の追加方法をご確認ください

 

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