既定のワークフロー エディターの変更
Jira Service Management でワークフローを編集する際、以前のワークフロー エディターを使用するか、新しいワークフロー エディターを使用するかを選択できます。
The new editor has all its actions (like adding statuses and transitions) and integration points (like approvals) in one place. You can make all your edits within the editor, without needing to navigate around Jira in multiple tabs to make your changes. Read more about the new workflow editor.
新しいワークフロー エディターの作成中、以前のエディターの重要な機能を引き継ぐ作業を行っている間は、必要に応じて両方のエディターを切り替えることができます。既定のエディターを選択すれば、ワークフローを編集するときに常に好みのエディターを開くことができます。また、以前のエディターまたは新しいエディターでワークフローを一時的に開いて、必要に応じてエディターをすばやく切り替えることもできます。
プロジェクトの既定エディターを選択する
新しいエディターを使用中に既定のものを選択するには、次のように操作します。
From your service project, select Space settings, then Request management, then Request types.
アップデートするワークフローのリクエスト タイプを見つけて、[その他] メニュー (…) を開きます。
[ワークフローの表示と編集] を選択します。
新しいワークフロー エディターで、[その他] メニュー (...) を選択します。
[既定のエディターを変更] を選択します。
[以前のエディター] を選択します。
[確認] を選択します。
既定のエディターを以前のものに変更する理由についてフィードバックを残す場合は、フィードバック セクションに入力して、[フィードバックを送信] を選択します。それ以外の場合は、[ステップをスキップ] を選択します。
以前のエディターを使用中に既定のものを選択するには、次のように操作します。
From your service project, select Space settings, then Request management, then Request types.
アップデートするワークフローのリクエスト タイプを見つけて、[その他] メニュー (…) を開きます。
[ワークフローの表示と編集] を選択します。
以前のワークフロー エディターで、[エディターを切り替える] を選択します。
[既定のエディターを変更] を選択します。
[新規エディター] を選択し、[確認] を選択します。
他のエディターで一時的に開く
以前のエディターでワークフローを一時的に開くには、次のように操作します。
From your service project, select Space settings, then Request management, then Request types.
アップデートするワークフローのリクエスト タイプを見つけて、[その他] メニュー (…) を開きます。
[ワークフローの表示と編集] を選択します。
新しいワークフロー エディターで、[その他] メニュー (...) を選択します。
[以前のエディターでワークフローを開く] を選択します。ワークフローが以前のエディターで開きます。
作業を続けるには、[ワークフローを編集] を選択します。
新しいエディターでワークフローを一時的に開くには、次のように操作します。
From your service project, select Space settings, then Request management, then Request types.
アップデートするワークフローのリクエスト タイプを見つけて、[その他] メニュー (…) を開きます。
[ワークフローの表示と編集] を選択します。
以前のワークフロー エディターで、[エディターを切り替える] を選択します。
[新しいエディターでワークフローを開く] を選択します。ワークフローが新しいエディターで開きます。
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